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ドルクスUSAが,植菌式(接菌式)の栄養価、抜群の、自作菌糸ビンで、美形、大型、双方において頑張ります。ギネスを狙うなら、自作菌床だとドルクスUSAは考えます、どうしても自身の考えを通すには、避けては通れないのが幼虫の餌です、成虫になってからサイズが大きく成るか成らないかは、オオクワガタの場合、ここで決定いたします、よって拘りに拘り抜いた餌を求められます。
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菌糸ビンに関しては『 1 + 1 = 2 』 にならない、あるいは『 研究が研究にならない 』等
といった事もシバシバあり2017年7月現在では、幼虫体重48gがMAXで、どうしても
50gの壁の厚さを感じている、しかも、幼虫体重が、47グラムを超える菌は
『 黄金カワラタケ菌 』しか出ない事も、最近の研究の結果で解ってきている、
只今、『 黄金カワラタケ菌 』、鋭意研究中である、
統計的に見て『 黄金カワラタケ菌 』 は、菌その物のアベレージ自体が高いと思う。
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